中小企業基盤整備機構
ソフトビジネスパーク島根のように、地域の活性化をも視野に入れて自治体が企業を支援するケースが増えています。そのような支援を、さらに大きな規模で組織的に効率よく行なうために設立されたのが、独立行政法人・中小企業基盤整備機構(略称「中小機構」)です。ここでは、中小機構について簡単にご紹介しましょう。
平成14年に公布された「独立行政法人中小企業基盤整備機構法」に基づいて平成16年に設立されたのが中小機構です。これは、地域振興整備公団と産業基盤整備基金の業務(一部を除く)を統合したもので、中小企業者などの事業者の事業活動の活性化のための基盤の整備を行なうことを、その主な目的としています。
主な業務は、中小企業者などの事業者の事業活動に必要な助言、研修、資金の貸付、出資、助成、債務の保証、各地域の施設の整備、共済制度の運営などです。また、人材育成の機関である中小企業大学校を、旭川、仙台、三条、東京、瀬戸、関西、広島、直方、人吉の9ヶ所に設置しています。
北海道、東北、関東、北陸、中部、近畿、中国、四国、九州に支部、沖縄に事務所があります。